「学芸大学整骨院」で痛みや不調を根本改善

初夏も深まり、暑さも本格的になってきましたね。停滞する前線が連れてくる長雨の気配も色濃く感じる今日この頃ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

さて、今回は「暑熱順化(しょねつしじゅんか)」についてお話していきます。みなさん はあまり聞き覚えのないことばでしょうか。しかし実際にはあまり難しいことではなく、読んで字のごとく夏の暑さに身体が慣れていく過程のお話です。人間は基本的に周囲の環境になじみながら過ごしている生き物です。冬には冬使用の体に慣れているし、夏には夏仕様の体になっています。分かりやすく説明すると、長く住まれている自分のお家の匂いは中々気付かないものですが、他人の家に行くと、その家の匂いが良く分かりますよね。それと同じことが気温に対しても起こります。夏は暑い時期になるので、沢山汗をかきますが、夏になりたての頃の汗はべたべたしているけれど汗もかき慣れてきた夏の後半頃にはサラサラの汗になっているのを感じたことはないでしょうか。あの現象は、汗の出口で汗に含まれる塩分などの体に必要な成分を吸収する機能がしっかりと機能するようになったからです。この機能がしっかりと働くようになると、熱中症などにもなりにくい身体になります。暑熱順化は約一ヶ月ほどかけて、ゆっくりと行うことが効果的で、やり方としては暑い中でもしっかり外に出て、軽い運動等をしながら汗をかくこと。

皆さんもしっかりとお外に出て、軽い運動なんかをしながら、熱中症対策してみてくださいね!

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